メンバーに自主性を。自らに主体性を。
チームとともに更なる成長を。
K.Aさん
役職:シニアディレクター 出身:千葉県
趣味:音楽鑑賞、釣り、模型、ラジコン、読書
【広告業界に興味を持ったきっかけ】
思い返すと幼少期からTVCMや看板などの印象的なフレーズやビジュアルが好きだったように思います。
それを仕事にすることはとても刺激的なのでは?とこの世界に飛び込み今に至っているのですが、
実際仕事にしてみるととても多くの人がひとつの広告に向き合い形にしていきます。
大変なことは多々ありますが、その過程は好きだなと思うことが多い気がします。
インタビュー内容
部署やチーム内にて担当されているのはどのような仕事ですか
パートナー企業各社様とビジネスを展開するパートナービジネス推進部、買切り媒体およびリテールサイネージ、施設メディアチームのグループリーダーを務めています。
いわゆる「プレイングマネージャー」という立場で所属メンバーへのディレクションだけでなく、担当媒体社への対応・メディアプランの提案などの実作業をおこなっています。
新入社員や部下へ、どのようなフォローをしていますか
基本的には「自主性を持たせる」ことをモットーにしています。そのメンバーの能力の中で自主的に動いてもらいますが、質問・相談がしやすい雰囲気をキープし、何かあった時にリーダーとしてフォローできる体制は作っておきたいと常に思っています。
また体調が悪そうだったり元気ないな、と感じたら声をかけるようにはしています。
所属するチーム、部署の今の目標は何ですか
まずは予算達成です。そのためには働きやすい雰囲気や風通しのよさは必須だと思っています。
仕事はつらくてもなんとかなりますが、相談できない・一人で抱え込むことはとてもつらいことです。何かあってもみんなで笑い飛ばしながら突破できるチームでありたいです。