突破力。大きな可能性を秘めたODM(アウトドアメディア)を自ら切り開く
T.Sさん
役職:ディレクター 出身:茨城県
趣味:サッカー、ドライブ、映画、お酒
【広告業界に興味を持ったきっかけ】
学生時代に、所属していたチームの広報活動を身近で見ていた経験がきっかけです。
コンテンツがあっても、何もしなければほとんど伝わらないことだらけだと感じ、それを発信する過程に携わる仕事がしたいと思うようになりました。
インタビュー内容
この会社を選んだポイントはありますか
メディアバイイングだけでなく、媒体オーナー・営業への提案業務・媒体開発など、様々な領域にチャレンジすることができる点です。
アウトドアメディアが1番好きだという前提はありましたが、それに対して色々な角度で仕事をするチャンスがあることに魅力を感じました。
新しく挑戦したい業務などはありますか
DSPを駆使したプログラマティック配信など、いわゆるDODM(デジタルアウトドアメディア)と言われる領域の拡張を行っていきたいと思っています。
アウトドアメディアはまだまだ発展途上なメディアであり、既存のメディアだと思います。既存のインパクトメディアと言われる、予約型媒体と組み合わせたハイブリットな展開を広げていき、アウトドアメディア業界全体の将来的な発展に尽力したいと考えています。
キャリアプランはどのように立てていますか
入社当初の交通メディア部配属を経て、現在は屋外&エリアプロモーション部に所属しています。その経験も踏まえ、非常に多岐に渡るODM(アウトドアメディア)において、広い媒体領域を経験することを考えています。
個人で幅広い仕事にチャレンジすることができる魅力を生かし、各所に精通する業界のスペシャリストになることを目標にしています。
仕事以外での趣味や特技、情熱を注いでいることはありますか
サッカー観戦です。地元チームの応援は長年の日課で、欠かさずにチェックしています。休みの日や仕事後では、プライベートで会社の皆とスタジアムへ観戦に行くことも多いです。